第100回(H29) 助産師国家試験 解説【午前11~15】

 

11 胎盤に関して正しいのはどれか。

1.一絨毛膜性双胎では胎盤が2つ形成される。
2.母体血は臍帯動脈を通って絨毛間腔に入る。
3.水溶性物質は脂溶性物質より通過性が高い。
4.母児間の物質交換は絨毛細胞を介して行われる。
5.血中hCG<ヒト絨毛性ゴナドトロピン>は妊娠末期まで漸増する。

解答

解説

 

 

 

 

 

12 胎児の神経管閉鎖障害の予防を目的とした妊娠中の1日当たりの葉酸の推奨摂取量として適切なのはどれか。

1. 10 μg
2. 20 μg
3.120 μg
4.240 μg
5.480 μg

解答

解説

 

 

 

 

 

13 正常新生児の特徴で正しいのはどれか。

1.追視ができる。
2.視力は0.2 程度である。
3.音への反応はみられない。
4.呼吸は主に口呼吸である。
5.甘味の濃淡の識別ができる。

解答

解説

 

 

 

 

 

14 A さん(32歳、初妊婦)。妊娠30週0日、妊婦健康診査のため来院した。妊娠9週0日に妊娠と診断されて以降、妊婦健康診査を受診していなかった。身長155 cm、体重80 kg(非妊時体重68 kg)。血圧138/80 mmHg。下に軽度の浮腫が認められた。尿蛋白+、尿糖2+。超音波検査で胎児推定体重2,100 g、AFI24.0、子宮頸管長35 mm。子宮収縮の自覚はない。血液検査データは、Hb11.5 g/dL、Ht 33 %、空腹時血糖144 mg/dLであった。
 Aさんへの対応で最も適切なのはどれか。

1.外来で食事指導を行う。
2.50 gGCT を行う。
3.75 gOGTTを行う。
4.羊水検査を行う。
5.入院し血糖コントロールを行う。

解答

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15 A さん(28歳、女性)は、小児期にてんかんと診断され、現在までカルバマゼピンを服用している。Aさんは今後、妊娠したいと考えており、妊娠に関する相談のため産婦人科を訪れた。
 A さんに情報提供する内容で正しいのはどれか。

1.妊娠前からビタミンB1の内服を行う。
2.妊娠後期に抗てんかん薬の服用量を減らす必要がある。
3.分娩前からビタミンKの内服を行う。
4.抗てんかん薬による胎児への影響はない。
5.てんかん発作が生じても胎児への影響はない。

解答

解説

 

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