第101回(H30) 助産師国家試験 解説【午後21~25】

 

21 Aさん(18 歳、高校生)。思春期外来を受診した。Aさんは「月経周期が一定でないので心配。25 日から30 日と、早く来たり普通に来たりで、7日間ぐらい続きます。体重が62 kgあることが気になって、年くらい前からダイエットしました。今は身長155 cm で、体重は57 kgです。基礎体温をつけたら、高温と低温はありました」と言う。
 この相談内容についての助産師の判断で適切なのはどれか。

1.希発月経である。
2.過長月経である。
3.無排卵性月経である。
4.月経周期は正常である。
5.体重減少性無月経である。

解答

解説

 

 

 

 

 

22 妊婦健康診査における正常経過の妊婦に対する間欠的胎児心拍数聴取について、正しいのはどれか。

1.5秒ごとの心拍数を計測する。
2.膀胱に尿を貯留させた状態で聴取する。
3.腹部緊満を訴える場合は1分間聴取する。
4.妊娠初期は臍部よりやや上方で聴取する。
5.臍帯雑音と胎児心音は同数で聴取できる。

解答

解説

 

 

 

 

 

23 28歳の初妊婦。妊娠31週6日に妊婦健康診査を受診した。子宮底長25 cm。経腹超音波検査で、児の推定体重は週数相当、AFI は2.8 であった。
 このような所見がみられる胎児の疾患はどれか。

1.筋緊張性ジストロフィー
2.横隔膜ヘルニア
3.十二指腸閉鎖症
4.両側腎低形成
5.鎖肛

解答

解説

 

 

 

 

 

24 Aさん(34 歳、1回経産婦)。妊娠22週0日。妊婦健康診査を受けている病院に「3歳の長女が通園している幼稚園で、3日前に伝染性紅斑を発症した児がいた」と相談に来たため、血清抗体価検査を行った。検査結果は、PB 19-IgM抗体(-)、PB 19-IgG 抗体(+)であった。
 Aさんに対する説明で正しいのはどれか。

1.「このまま様子をみて問題ありません」
2.「抗ウイルス薬の内服で感染が予防できます」
3.「2週ごとに胎児の超音波検査が必要です」
4.「1か月後に血清抗体価の再検査が必要です」
5.「帝王切開術による分娩になります」

解答

解説

 

 

 

 

 

25 30歳の初産婦。妊娠39週0日。午前2時に破水で目が覚め、1時間後に入院した。入院後のパルトグラムを図に示す。
 この産婦の分娩開始時間はどれか。

1.2時
2.3時
3.4時
4.8時
5.9時

解答

解説

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)