第103回(R2) 助産師国家試験 解説【午前21~25】

 

21 出生直後の新生児の所見で早急に医師への報告が必要なのはどれか。

1.産瘤
2.サーモンパッチ
3.耳瘻孔
4.臍帯ヘルニア
5.処女膜ポリープ

解答

解説

 

 

 

 

 

22 乳幼児健康診査における神経発達の評価で視覚障害を疑う所見はどれか。

1.生後1か月、片目に眼脂を認める。
2.生後3か月、目が小刻みに揺れる。
3.生後6か月、顔に掛けられたハンカチを払いのける。
4.生後18か月、鉛筆でぐるぐる丸を書く。
5.生後24か月、赤信号を進もうとする。

解答

解説

 

 

 

 

 

23 Aさん(36歳、初産婦)。妊娠分娩の経過に問題はなく正常分娩で男児を出産した。現在産後1か月。産後は実母の支援を受けて育児をしており、児の体重増加も順調である。Aさんは「実は女の子が欲しかった。この子がかわいいとは思えない」と言う。
 Aさんの状況のアセスメントはどれか。

1.マタニティブルーズ
2.ボンディング障害
3.産褥精神病
4.ネグレクト
5.育児不安

解答

解説

 

 

 

 

 

24 Aさん(32歳、1回経産婦)。第1子は経腟分娩後にB群溶血性連鎖球菌<GBS>感染症を発症した既往があった。今回、妊娠35 週で行った腟周囲培養検査でB群溶血性連鎖球菌<GBS>は検出されなかった。
 Aさんの第2子のB群溶血性連鎖球菌<GBS>感染症予防のための対応で正しいのはどれか。

1.腟周囲培養検査を再度行う。
2.腟内の洗浄を行う。
3.帝王切開分娩を予定する。
4.陣痛発来あるいは前期破水後に抗菌薬を点滴投与する。
5.出生した児の皮膚消毒を行う。

解答

解説

 

 

 

 

 

25 第1前方後頭位で正常に分娩が経過している。現在、内診所見で先進部下降度はStation +3、矢状縫合は斜径である。
 この時の分娩進行状態で正しいのはどれか。

1.児頭の最大周囲径の位置は骨盤出口部である。
2.産瘤が児頭の右前頭部に形成されている。
3.内診で恥骨結合後面は下縁のみ触れる。
4.内診で大泉門を母体の前方に触れる。
5.児頭は発露の状態である。

解答

解説

 

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