第103回(R2) 助産師国家試験 解説【午後21~25】

 

21 分娩進行中の子宮口全開大後の経時的な内診所見を図に示す。
 この場合の児頭回旋で正しいのはどれか。

1.第1前方後頭位
2.第2前方前頭位
3.低在横定位
4.高在縦定位
5.不正軸進入

解答

解説

 

 

 

 

 

22 Aさん(334歳、初産婦)。陣痛発来して、産婦人科に入院した。Aさんは無痛分娩を希望し、硬膜外カテーテルから局所麻酔薬が投与された。その分後に、Aさんは手のしびれと気分不快を訴えた。頸部に氷を当てたところAさんはあまり冷たくないという。
 この時点で直ちに準備するもので優先度が高いのはどれか。

1.降圧薬
2.輸血用器材
3.吸入ステロイド薬
4.気管挿管のための器材
5.自動体外式除細動器<AED>

解答

解説

 

 

 

 

 

23 42 歳の経産婦。既往歴、家族歴に特記すべきことはない。前置胎盤に伴う出血があり、2週間の安静入院後、妊娠37週で帝王切開術となった。手術翌日の子宮底の高さは臍下1横指で、収縮は良好である。術後の初回歩行前に左下腿に浮腫と発赤を認め、その部位に痛みを訴えている。バイタルサインは体温37.0 ℃、脈拍80/分、血圧120/75 mmHg、経皮的動脈血酸素飽和度<SPO2>98 %(room air)。
 優先的に行うのはどれか。

1.心電図検査
2.尿定性検査
3.凝固機能検査
4.呼吸機能検査
5.造影CT検査

解答

解説

 

 

 

 

 

24 日齢3の正期産児。出生体重3,100 g。混合栄養で哺乳は良好だが、哺乳後の非胆汁性嘔吐を1日4、5回認めている。排尿、排便は良好である。本日の体重は2,850 gで腹部膨満を認め、医師の診察の結果、胃軸捻転の疑いと診断されている。
 児の日常のケアの際の助産師の対応で適切なのはどれか。

1.上体の挙上
2.糖水の投与
3.人工乳の増量
4.腹部マッサージ
5.おしゃぶりの使用

解答

解説

 

 

 

 

 

25 正期産児に発症した胎便吸引症候群の合併症で注意するのはどれか。

1.壊死性腸炎
2.動脈管開存症
3.気管支肺異形成
4.胎便関連性腸閉塞
5.新生児遷延性肺高血圧症

解答

解説

 

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