第104回(H30) 保健師国家試験 解説【午後16~20】

 

16 業務上疾病で正しいのはどれか。

1.職業性疾病と同義である。
2.産業医によって認定される。
3.使用者は必要な療養の費用を負担しなければならない。
4.平成27年(2015年)はじん肺症およびじん肺合併症が最も多い。

解答

解説
1.× 職業性疾病と同義である。
2.× 産業医によって認定される。
3.〇 正しい。使用者は必要な療養の費用を負担しなければならない。
4.× 平成27 年(2015 年)はじん肺症およびじん肺合併症が最も多い。

 

 

 

 

 

17 保健師が行う公衆衛生看護管理の事例管理はどれか。

1.子育ての支援者を育成する予算を確保する。
2.担当地域の地域診断を実施する。
3.対象者の支援計画を立案する。
4.地域の支援者を育成する。

解答

解説
1.× 子育ての支援者を育成する予算を確保する。
2.× 担当地域の地域診断を実施する。
3.〇 正しい。対象者の支援計画を立案する。
4.× 地域の支援者を育成する。

 

 

 

 

 

18 A市の地域包括支援センターの保健師が、担当する要支援1のB さん(70歳、男性)を訪問した。Bさんは68歳の妻と2人暮らしだが、孫のCさん(17歳、高校2年生)が数日前から滞在していた。Cさんは妊娠30週であった。Cさんは他県で両親と3人で暮らしているが、A市の総合病院で出産予定のため、しばらくの間Bさん宅に滞在することが分かった。
 現時点で保健師が連絡を取る先で最も適切なのはどれか。

1.A市の地区担当保健師
2.A市の総合病院の産婦人科
3.C さんの高校の養護教諭
4.C さんの住所地の地区担当保健師

解答

解説
1.〇 正しい。A市の地区担当保健師
2.× A市の総合病院の産婦人科
3.× C さんの高校の養護教諭
4.× C さんの住所地の地区担当保健師

 

 

 

 

 

 

19 耐糖能異常の頻度の地域比較調査を行ったところ、A地区では空腹時血糖で評価し、B地区では随時血糖で評価していたことが明らかになった。
 疫学調査法におけるこのような問題点はどれか。

1.交絡
2.偶然誤差
3.選択の偏り(バイアス)
4.情報の偏り(バイアス)

解答

解説
1.× 交絡
2.× 偶然誤差
3.× 選択の偏り(バイアス)
4.〇 正しい。情報の偏り(バイアス)

 

 

 

 

 

20 地方自治体において、予算が会計年度の開始前に成立しないときに、必要な経費を支出できるよう組まれるのはどれか。

1.一般会計
2.暫定予算
3.特別会計
4.補正予算

解答

解説
1.× 一般会計
2.〇 正しい。暫定予算
3.× 特別会計
4.× 補正予算

 

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