第104回(R3) 助産師国家試験 解説【午後1~5】

 

問題の引用:第107回保健師国家試験、第104回助産師国家試験及び第110回看護師国家試験の合格発表

※注意:解説はすべてオリジナルのものとなっています。私的利用の個人研究のため作成いたしました。間違いや分からない点があることをご了承ください。コメント欄にて誤字・脱字等、ご指摘お待ちしています。よろしくお願いいたします。

 

1 中高年女性の脂質異常症で適切なのはどれか。

1.総コレステロール値で診断される。
2.加齢に伴う耐糖能の上昇が原因である。
3.閉経前は生活習慣改善による非薬物療法が中心である。
4.LDL コレステロール値の上昇が改善目標とされている。

解答

解説
1.× 総コレステロール値で診断される。
2.× 加齢に伴う耐糖能の上昇が原因である。
3.〇 正しい。閉経前は生活習慣改善による非薬物療法が中心である。
4.× LDL コレステロール値の上昇が改善目標とされている。

 

 

 

 

 

 

2 胎児性アルコール症候群の児に生じる典型的な異常はどれか。

1.肢欠損
2.小頭症
3.眼間開離
4.脳室周囲白質軟化症

解答

解説
1.× 肢欠損
2.〇 正しい。小頭症
3.× 眼間開離
4.× 脳室周囲白質軟化症

 

 

 

 

 

 

3 子宮の構造で正しいのはどれか。

1.子宮筋層は横紋筋からなる。
2.子宮頸部では弾性線維が乏しい。
3.生理的収縮輪は洞筋部に形成される。
4.子宮峡部は解剖学的内子宮口と組織学的内子宮口の間である。

解答

解説
1.× 子宮筋層は横紋筋からなる。
2.× 子宮頸部では弾性線維が乏しい。
3.× 生理的収縮輪は洞筋部に形成される。
4.〇 正しい。子宮峡部は解剖学的内子宮口と組織学的内子宮口の間である。

 

 

 

 

 

 

4 性器ヘルペスについて正しいのはどれか。

1.再発例は初感染よりも重症化する。
2.妊娠中の抗ウイルス薬治療は避ける。
3.分娩時に外陰部に水疱がある場合は帝王切開を行う。
4.性器ヘルペスを合併した妊婦から出生した児は出生後にワクチンを投与する。

解答

解説
1.× 再発例は初感染よりも重症化する。
2.× 妊娠中の抗ウイルス薬治療は避ける。
3.〇 正しい。分娩時に外陰部に水疱がある場合は帝王切開を行う。
4.× 性器ヘルペスを合併した妊婦から出生した児は出生後にワクチンを投与する。

 

 

 

 

 

 

5 産婆の免状制を初めて規定したのはどれか。

1.医制
2.産婆規則
3.太政官布告
4.産婆名簿登録規則

解答

解説
1.〇 正しい。医制
2.× 産婆規則
3.× 太政官布告
4.× 産婆名簿登録規則

 

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