第105回(H31) 保健師国家試験 解説【午前26~30】

 

26 健康日本21(第二次)の目標で正しいのはどれか。

1.喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識の普及
2.週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少
3.メタボリックシンドロームの認知度の向上
4.アルコール依存症の患者数の減少
5.糖尿病治療者数の減少

解答

解説
1.× 喫煙が及ぼす健康影響についての十分な知識の普及
2.〇 正しい。週労働時間60時間以上の雇用者の割合の減少
3.× メタボリックシンドロームの認知度の向上
4.× アルコール依存症の患者数の減少
5.× 糖尿病治療者数の減少

 

 

 

 

 

27 危険因子に曝露した群の罹患リスクの、曝露していない群の罹患リスクに対する比はどれか。

1.罹患率
2.有病率
3.致命率
4.寄与危険
5.相対危険

解答

解説
1.× 罹患率
2.× 有病率
3.× 致命率
4.× 寄与危険
5.〇 正しい。相対危険

 

 

 

 

 

28 コホート研究と比較した症例対照研究の特徴で正しいのはどれか。

1.研究期間が長い。
2.相対危険が直接計算できる。
3.まれな疾病の研究に適している。
4.事象の発生順序が明らかである。
5.情報の偏り(バイアス)が少ない。

解答

解説
1.× 研究期間が長い。
2.× 相対危険が直接計算できる。
3.〇 正しい。まれな疾病の研究に適している。
4.× 事象の発生順序が明らかである。
5.× 情報の偏り(バイアス)が少ない。

 

 

 

 

 

29 症例対照研究における交絡因子の制御方法はどれか。

1.無作為化
2.マッチング
3.単変量解析
4.ブラインド法
5.対象者数の増加

解答

解説
1.× 無作為化
2.〇 正しい。マッチング
3.× 単変量解析
4.× ブラインド法
5.× 対象者数の増加

 

 

 

 

 

30 散布度に含まれるのはどれか。

1.中央値
2.最頻値
3.相関係数
4.標準偏差
5.平均(算術平均)

解答

解説
1.× 中央値
2.× 最頻値
3.× 相関係数
4.〇 正しい。標準偏差
5.× 平均(算術平均)

 

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