第105回(H31) 保健師国家試験 解説【午前6~10】

 

6 市の保健センターの保健師が受け持ち地区の家庭訪問計画を立てる際に最も優先すべきケースはどれか。

1.出産病院が未定の妊娠36週の妊婦
2.経過の良好な出生時体重2,100gの生後3か月児
3.児の体重増加を心配している生後2か月児の母親
4.忙しいからと新生児訪問を断っている生後1か月児の母親

解答

解説
1.〇 正しい。出産病院が未定の妊娠36週の妊婦
2.× 経過の良好な出生時体重2,100gの生後3か月児
3.× 児の体重増加を心配している生後2か月児の母親
4.× 忙しいからと新生児訪問を断っている生後1か月児の母親

 

 

 

 

 

7 地域組織への保健師の支援で適切なのはどれか。

1.委員型の住民組織では仲間づくりを行う。
2.健康問題型の当事者組織では仲間づくりを行う。
3.ライフステージ型の当事者組織では研修計画を立てる。
4.地縁型の住民組織では活動があるときにメンバー募集をする。

解答

解説
1.× 委員型の住民組織では仲間づくりを行う。
2.〇 正しい。健康問題型の当事者組織では仲間づくりを行う。
3.× ライフステージ型の当事者組織では研修計画を立てる。
4.× 地縁型の住民組織では活動があるときにメンバー募集をする。

 

 

 

 

 

8 A 市は、10年前より各行政区で健康講座を開催し、受講者を健康推進員に任命して市の保健事業の支援を依頼している。
 健康推進員の主体性を高めるための保健師の支援で優先度が高いのはどれか。

1.健康推進員による活動実践の報告会の実施
2.保健事業以外の市の事業での役割づくり
3.健康推進員の活動手引きの作成
4.新たな健康推進員の養成

解答

解説
1.〇 正しい。健康推進員による活動実践の報告会の実施
2.× 保健事業以外の市の事業での役割づくり
3.× 健康推進員の活動手引きの作成
4.× 新たな健康推進員の養成

 

 

 

 

 

9 A市では高血圧予防を重点課題として取り組みを進めている。今回、食生活改善を希望している人に対して、減塩料理教室を開催することにした。
 この教室のプロセス評価で適切なのはどれか。

1.減塩達成者の割合
2.参加者の募集方法
3.参加者の血圧の低下
4.参加者の食生活の変化

解答

解説
1.× 減塩達成者の割合
2.〇 正しい。参加者の募集方法
3.× 参加者の血圧の低下
4.× 参加者の食生活の変化

 

 

 

 

 

10 年代と母子保健施策の組合せで正しいのはどれか。

1.昭和17年(1942年):母子健康手帳の制度化
2.昭和36年(1961年):1歳6か月児健康診査開始
3.昭和52年(1977年):3歳児健康診査開始
4.平成9年(1997年):新生児訪問が市町村へ移管

解答

解説
1.× 昭和17年(1942年):母子健康手帳の制度化
2.× 昭和36年(1961年):1歳6か月児健康診査開始
3.× 昭和52年(1977年):3歳児健康診査開始
4.〇 正しい。平成9年(1997年):新生児訪問が市町村へ移管

 

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