第106回(R2) 保健師国家試験 解説【午前6~10】

 

6  2010年以降の日本の性感染症の動向はどれか。

1.10代の梅毒患者数が増加している。
2.HIV感染者の療養期間が短くなっている。
3.新規HIV感染は異性間性的接触が最も多い。
4.性器ヘルペスウイルス感染症の定点報告数が増加している。

解答1・4

解説
1.〇 正しい。10代の梅毒患者数が増加している。
2.× HIV感染者の療養期間が短くなっている。
3.× 新規HIV感染は異性間性的接触が最も多い。
4.〇 正しい。性器ヘルペスウイルス感染症の定点報告数が増加している。

 

 

 

 

 

7 コミュニティ・アズ・パートナーモデルによって地域アセスメントを行う際に、コミュニティコアに含まれるデータはどれか。

1.失業率
2.緑地面積
3.医療機関数
4.地域の人口

解答

解説
1.× 失業率
2.× 緑地面積
3.× 医療機関数
4.〇 正しい。地域の人口

 

 

 

 

 

8 市の保健師は地域アセスメントを行うために量的データの分析を行った。
 分析疫学を用いているのはどれか。

1.高齢者の世帯形態別人数表
2.高齢化率の地理的分布を色分けした地図
3.年間出生数の過去10年間の経時的変化の折れ線グラフ
4.出産時の母親の年齢区分別と訪問時のエジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)の得点分布のクロス集計表

解答

解説
1.× 高齢者の世帯形態別人数表
2.× 高齢化率の地理的分布を色分けした地図
3.× 年間出生数の過去10年間の経時的変化の折れ線グラフ
4.〇 正しい。出産時の母親の年齢区分別と訪問時のエジンバラ産後うつ病質問票(EPDS)の得点分布のクロス集計表

 

 

 

 

 

9 自治体の保健師が地域の健康課題を解決するために新たな事業を計画・実施していくプロセスで適切なのはどれか。

1.費用対効果を考慮する。
2.評価指標は事業の実施後に決める。
3.自治体の施策体系と独立して位置付ける。
4.住民のニーズは事業を実施しながら把握する。

解答

解説
1.〇 正しい。費用対効果を考慮する。
2.× 評価指標は事業の実施後に決める。
3.× 自治体の施策体系と独立して位置付ける。
4.× 住民のニーズは事業を実施しながら把握する。

 

 

 

 

 

10 市保健センターの健康相談に来所した女性(70 歳)から「最近、おりものに血が混じっている。どこに行けばよいか」と相談があった。閉経は55歳だと言う。
 市の保健師がこの女性に勧めるのはどれか。

1.婦人科の受診
2.泌尿器科の受診
3.市の子宮がん検診の受診
4.母子健康包括支援センターへの相談

解答

解説
1.〇 正しい。婦人科の受診
2.× 泌尿器科の受診
3.× 市の子宮がん検診の受診
4.× 母子健康包括支援センターへの相談

 

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