第99回(H28) 助産師国家試験 解説【午前26~30】

 

26 妊婦が順調に母親役割を獲得することを目標とした母親学級の開催方法で適切でないのはどれか。

1.個別相談の場を設ける。
2.新生児用品について説明する。
3.初産婦と経産婦とに分けて開催する。
4.参加者同士が交流できる時間を設ける。
5.ベビー人形を使った演習を取り入れる。

解答

解説

 

 

 

 

 

27 34歳の褥婦。産褥1日。腟壁に血腫が認められ、切開し縫合手術を行うことになった。手術前に、セフェム系の抗菌薬の点滴静脈内注射を開始した直後から呼吸困難と悪心とを訴え、顔面にチアノーゼがみられた。
 このときの第一選択薬として正しいのはどれか。

1.ヘパリン
2.アドレナリン
3.抗ヒスタミン薬
4.グルココルチコイド
5.プロスタグランディン

解答

解説

 

 

 

 

 

28 入院中の正常新生児の清潔ケアで正しいのはどれか。

1.胎脂を積極的に拭き取る。
2.ドライテクニックは低体温を予防する。
3.沐浴での入湯の時間は10 分以上かける。
4.ポビドンヨードで臍帯切断面を消毒する。
5.排便後は毎回、殿部を石けんで洗浄する。

解答

解説

 

 

 

 

 

29 在胎38週3日、出生体重2,800 gで出生した男児。生後4日、助産師は「赤ちゃんがずっと眠っていて、母乳を飲んでくれません」と母親から相談を受け、新生児を診察した。児は体温36.5 ℃で下肢に末P冷感があり、呼吸数60/分で異常呼吸音はない。心拍数180/分で心雑音はないが、下半身にチアノーゼが認められたため、医師に診察を依頼した。
 最も考えられる疾患はどれか。

1.敗血症
2.低体温症
3.先天性心疾患
4.新生児一過性多呼吸
5.脳室周囲白質軟化症

解答

解説

 

 

 

 

 

30 1か月児健康診査時の予防接種に関する保健指導で正しいのはどれか。

1.「BCG は生後12 か月から接種が可能です」
2.「肺炎球菌ワクチンは定期接種ではありません」
3.「Hibワクチンは生後2か月から接種が可能です」
4.「生ワクチンと不活化ワクチンとの同時接種はできません」
5.「インフルエンザワクチンは生後1か月から接種が可能です」

解答

解説

 

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