第99回(H28) 助産師国家試験 解説【午後6~10】

 

6 子宮頸部細胞診においてスライドグラスに細胞を塗布した後の処理で正しいのはどれか。

1.よく乾燥させる。
2.生理食塩水を滴下する。
3.カバーグラスをかける。
4.95 %エタノールで固定する。

解答

解説

 

 

 

 

 

7 Aさん(30歳、初産婦)。妊娠39 週5日。前期破水にて入院し、2時間後、自然に陣痛が開始した。分娩開始後13 時間が経過し、内診所見は、子宮口6cm 開大、展退度80 %、Station +1、小泉門が2時方向に触れる。陣痛間欠は7分に延長し、陣痛発作は20 秒のままである。陣痛間欠時も緊張しており、昨晩から眠れていない。悪心が強く、飲水が困難なため点滴静脈内注射が開始された。胎児心拍数陣痛図は正常である。
 この時点でのAさんへの対応で最も適切なのはどれか。

1.入浴を勧める。
2.階段昇降を一緒に行う。
3.陣痛間欠時に休息を促す。
4.陣痛発作時に怒責を誘導する。

解答

解説

 

 

 

 

 

8 Aさん(21 歳、大学生)。在学中に妊娠し、パートナーも大学生である。Aさんはパートナーと別れ、生まれた子どもは実母と一緒に育てることを決めた。妊娠経過は順調で、妊娠37 週0日の妊婦健康診査で産後の生活についてAさんから助産師に相談があった。
このときのAさんの言動で児への虐待のリスクが最も高いと思われるのはどれか。

1.「大学は卒業したい」
2.「これからどうなるのか不安です」
3.「本当は子どもなんか欲しくない」
4.「この子に障害があったらどうしよう」

解答

解説

 

 

 

 

 

9 Aさん(26歳、初産婦)。東南アジアの出身で2年前に結婚し、日本人の夫(40歳、会社員)と2人暮らしである。日本語は日常会話程度ならできるが読み書きはできず、英語は全く理解できない。妊娠中から市の保健センターの保健師がAさんに関わっていた。妊娠39週に正常分娩し、母子とも経過は良好で、産褥4日目に夫とともに助産師から退院指導を受けることになった。
 このときの助産師の説明で適切なのはどれか。

1.「出生届は外務省に提出してください」
2.「育児は日本の習慣に合わせてください」
3.「1か月健康診査はご夫婦でお越しください」
4.「1か月健康診査後に保健師へ出産の連絡をしてください」

解答

解説

 

 

 

 

 

10 生理休暇について正しいのはどれか。

1.非正規雇用の場合は取得できない。
2.取得には医師の診断書が必要である。
3.請求できる日数は月に3日までである。
4.労働基準法に定められている権利である。

解答

解説

 

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