看護師が徹底解説!生活習慣病の種類と原因「大きく分けると①遺伝、②環境に分けられる。」

 

 生活習慣病は、その名前を見てわかるとおり生活習慣が乱れていることから、起きる病気のことを言います。生活習慣病の種類と原因は色々です。この記事では、生活習慣の種類と原因について書いていきます。

生活習慣の種類

生活習慣病は、いろいろな病気をあげることができます。
主に上げられるものは①糖尿病、②高脂血症、③高血圧、④がんなどです。

 

一つずつ説明していきます。
まず一つ目の生活習慣病としては、糖尿病があります。糖尿病はカロリーの高い食べ物ばかりを食べたり、運動不足、ストレスが原因でかかるとされています。

 

そして、高脂血症も生活習慣病の一つです。こちらもコレステロールが高い食べ物や中性脂肪が多い食べ物をよく食べることで、血液の中の脂質が増えたことが原因で起きる生活習慣病の一つです。

 

さらに、高血圧症も生活習慣病の一つです。血圧が高い病気ですが、遺伝も関係していますし、肥満やホルモン異常などで起きるともいわれています。

 

そして、生活習慣病の種類として三大生活習慣病といわれている一つにがんがあります。そして脳卒中、心筋梗塞などが挙げられます。

よく聞くメタボリックシンドロームとは?

生活習慣病で最近注目されているのがメタボリックシンドロームです。肥満症ともいわれていますが、脂肪が多い体形で、体重が標準よりも重い状態です。メタボリックシンドロームは、さまざまな生活習慣病の引き金になる可能性もあるので注意が必要です。

 

生活習慣病の原因について

 生活習慣病の原因については、色々な原因があります。生活習慣病を予防するためには、その原因を知り、できるだけかかりにくくすることが大切です。

 生活習慣というのは長い間にわたって行ってきた不摂生や食生活の偏食などが原因として挙げられますから、簡単に直すことというのは難しいと考えられます。しかし、早めに生活習慣病の危険因子、原因を知って、それを解決することが大切ではないでしょうか。

 

昔の日本の暮らし

 昔の日本は、それほど生活習慣病というのはありませんでした。ここ数年の間で急激に増えたのにはいろいろな理由があります。生活習慣病の原因は、人によっても色々ではありますが、大きく分けるとすると、①遺伝が原因であること、そして②環境が原因であるという二つに分けることができます。そして、ここ数年で日本人に生活習慣病が増えた原因としては、環境が原因であるといわれています。

 

生活習慣病の原因

 運動不足が生活習慣病の原因としても挙げられますし、栄養のバランスの悪い、高カロリーな食事、欧米化した食事が、生活習慣病の原因になります。そして、喫煙も、生活習慣病の原因の一つです。ここ数年の日本はストレス社会といわれていますが、ストレスがたまりやすいことや解消できないことも、生活習慣病の原因になっています。これらは生活習慣病の環境の原因といってもいいと思います。そして遺伝的な原因としては、もともと、身内にがんや高血圧などの生活習慣病にかかりやすい人が多かったということが挙げられます。

まとめ

  • 生活習慣病の種類は、このように色々とあり、原因は日々の生活習慣の不摂生や食事の偏食が原因であるといわれています。
  • 見直すことで防ぐことができますが、自覚症状がないうちに、自分では気がつかないうちに、生活習慣病にかかっているという人が大半です。
  • 未然に防ぐことが大切なので、日々、健康には気をつけましょう。
  • 生活習慣病には大きく分けると①遺伝、②環境に分けられます。
  • ①遺伝の原因は、身内にがんや高血圧にかかった人がいたら注意が必要です。
  • ②環境の原因にもいろいろあり、運動不足、栄養、喫煙、ストレスがあげられます。

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