看護師が徹底解説!生活習慣病の運動と予防健診「わざわざ運動をする必要はない??」

 この記事では、生活習慣病の運動と予防健診について書かせていただきました。運動をするように医者に言われても、どういった運動がいいか分からない方や、生活習慣病の予防健診がどういったものかよく分からない方向けにまとめました。是非参考にしてください。

 

生活習慣病の運動

 生活習慣病を予防したり、改善させる方法の一つに、運動を行うことが挙げられます。現在の日本人は、デスクワークが多いですし、マイカーの普及に伴い、運動をする機会が減った人が多く、運動不足になっている人が増えています。

 

 生活習慣病の原因の一つに、運動不足を挙げることができますから、改善、予防をしたいと思っている人は運動をすることがお勧めです。運動といっても色々な運動がありますが、どんな運動をしても生活習慣病の予防や改善につながるというわけでもありません。

 

 たとえば生活習慣病の予防に効果があるといわれているのは、全身を使った運動で、運動をしながら大量に酸素を取り込むことが出来る運動が効果的です。特に有酸素運動は、体の中に大量の酸素を取り込むことが出来ますので、生活習慣病予防の運動としては最適です。

 

 今話題のメタボリックシンドローム対策にもつながります。有酸素運動をすることが生活習慣病の予防につながるとは言っても、具体的にはどんな運動がいいのかというと、具体的には、ウォーキングや、ジョギング、サイクリングやエアロビクスなどが効果的です。辛くて続けられそうにないような運動をするのではなくて、毎日手軽に続けられて継続して毎日行えるような有酸素運動をするのがお勧めです。

 

 大切なことは、わざわざ運動をするというのではなくて、たとえば普段は自転車に乗っていた場所を歩いて行ってみるとか、バスを使っていたところを歩いてみる、電車を一つ手前で降りるなども、手軽にできる運動です。

 

生活習慣病の予防健診

 生活習慣病予防健診とは、生活習慣病を早期に発見するために行われている予防するための健診です。全国の健康保険協会では、被保険者や配偶者を対象にして、生活習慣病にかからないためにも、予防するためにも健康診断を実施しているのです。

 

 生活習慣病というのは発症するまでに、生活習慣が蓄積されて病気になりますから、早めに生活習慣病であるということを自覚しておけば、病気の発症を防ぐことができます。健康診断というのは、生活習慣病を予防したり、発見するためには欠かせないことですから、定期的に生活習慣病予防健診を受けることをお勧めします。

 

 具体的には、どんな生活習慣病予防健診が行われているのかというと、一般的な健診として問診や身体測定、血圧測定、尿検査、血液検査、レントゲンなどが行われています。生活習慣病予防健診の対象となっているのは主に40歳以上の人を対象として行われています。女性の場合には、乳がん検診や子宮がん検診なども生活習慣病予防検診として実施されているところが多いです。

 

 生活習慣病は、その特徴から、なかなか自覚症状もありませんので、自分で発見することは難しいとされていますし、自分で発見したとしてもすでに発症した後であった場合には、生活習慣病を完治させることは難しいといわれていますから、早期に発見して、早めに改善させるためにも、定期的に生活習慣病予防健診を受けることはとても大切なことにつながるのです。

まとめ

  • わざわざ運動をする必要はない。
  • たとえば普段は自転車に乗っていた場所を歩いて行ってみるとか、バスを使っていたところを歩いてみる、電車を一つ手前で降りるなどの工夫をする。
  • 生活習慣病は、その特徴から、なかなか自覚症状もありませんので、自分で発見することは難しい。
  • 定期的に生活習慣病予防健診を受けることが大切。

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