看護師が徹底解説!生活習慣病の糖尿病と高血圧「合併症は連鎖的に起きる!」

 

 この記事では、生活習慣病の糖尿病と高血圧について書かせていただきました。そもそも生活習慣病でよく言われる合併症の糖尿病と高血圧とはどういったものか、またそれらをどのように防いだらよいか、分からない方向けにまとめました。是非参考にしてください。

 

糖尿病について

 生活習慣病の一つとして糖尿病があります。生活習慣病の糖尿病の多くが、自覚症状がほとんどありませんから、健康診断を受けて初めて自分が糖尿病であるということに気がつくという人が多いといわれています。糖尿病になりやすい人の生活習慣というのは、たとえば食事の食べすぎ、アルコールの摂取のしすぎなどから、生活習慣病にかかるといわれています。

 

 糖尿病にかかってしまった場合には、なかなか短期間での完治は難しく、食事療法や運動療法、時には薬を使いながら、治療を進めていくということになります。血糖値が高い状態が糖尿病では続くのですが、全身に障害が起きてしまいます。それが原因で色々な病気の引き金になるともいわれています。

 

 たとえば、生活習慣病の糖尿病を発症したことによって、腎不全になったり、失明をする、脳卒中にかかってしまう、心臓病を患うなど、色々な病気を発症しやすい状態になってしまいます。ですから、生活習慣病として糖尿病のけがあるといわれた場合には、早めに治療を始めなければ他にも合併症が加わりますので注意が必要です。

 

 検査を受けて、高血糖だということがわかったら、生活習慣の中で、食べ物に気をつけたり、運動をして、血糖値を自分で管理しなければいけません。日本で生活習慣病の糖尿病になる人の割合はとても多いといわれていますから、少しでも早く発見して、早期治療をすることをお勧めします。食事療法ではきちんと守って、適正体重をキープすることが大切です。

 

高血圧について

 生活習慣病の高血圧にかかっている人は、生活習慣病の患者数の中でも一番多いといわれています。血圧は血管に与えている血液の圧力を言いますが、血圧は心臓が収縮し、動脈に送り出されるときが最大血圧、心臓が拡張して血液が心臓にいっぱいになることを最少血圧と呼んでいます。

 

 血圧は、年齢によっても違っていますし、季節的なことでも違います。また1日を通しても、運動や食事、精神状態によっても違ってくるという特徴があります。高血圧というのは常に血圧が高い状態のことを言いますが、実は自覚症状がほとんどないことが特徴です。生活習慣病の高血圧をそのまま放っておくと、どうなるのかというと、動脈硬化になってしまったり、脳卒中、心臓病や腎臓病など、さまざまな病気を引き起こす要因になるといわれています。

 

 もしも高血圧だといわれたら、すぐにでも生活習慣を改善させなければいけません。生活習慣病の高血圧を予防するためには、まず肥満である人は肥満を解消することが一つの方法です。そして適度な運動も、血圧を下げることにつながります。高血圧と診断された人はこのように食生活にも気をつけながら、適度な運動を取り入れて治療していくことが改善につながります。悪化してしまった場合には薬を服用しなければいけないような状態になりますので、それ以前に早めに生活習慣病に気がついて、症状が出る前に予防することが一番大切なことになるのではないでしょうか。

まとめ

  • 糖尿病にかかってしまった場合には、なかなか短期間での完治は難しい。
  • 早めに治療を始めなければ他にも連鎖的に合併症を引き起こす。
  • 食事では、腹八分目、適正体重をキープすることが大切。
  • 生活習慣病の高血圧にかかっている人は一番多い。
  • 高血圧になる前もに、早めに生活習慣病に気がついて、症状が出る前に予防することが一番大切。

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