柔道整復師ランダム問題(第26~32回)

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注意

・【過去7年分(第26~32回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第26回午後108

46歳の女性。右手で瓶の蓋を回し開けようとした時、突然、示指が屈曲位となった。MP関節は30度屈曲位をとり、その位置からの屈曲は可能であるが伸展は不能であった。MP関節に明確な腫脹や熱感はなく、PIP関節の屈伸障害もみられない。
 この患者の圧痛部は図で示す部位のどれか。

2 第31回午後111

16歳の男子。フィギアスケートでジャンプに失敗し、肘伸展位で左手を衝き受傷した。肘頭が後方に突出した外観を呈している。
 正しいのはどれか。





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正解は「」です。
3 第30回午後109

72歳の女性。歯科医院にて治療中、閉口困難を訴えた。半開口位のままで開閉はわずかに可能である。下顎歯列は上顎歯列の前方に偏位し、頭部も左側にやや偏位していた。
 考えられるのはどれか。





回答する

正解は「」です。
4 第30回午前24

棘上筋損傷の徒手検査法で誤っているのはどれか。





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正解は「」です。
5 第26回午後14

国際障害分類(ICIDH)で能力低下はどれか。





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正解は「」です。

 

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