柔道整復師ランダム問題(第25~32回)

注意

・【過去8年分(第25~32回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第26回午後65

43歳の男性。右下肢の疼痛と脱力を主訴として来院した。3週前に重量物を挙上した際に、いわゆるぎっくり腰になった。右下腿遠位外側から足背に感覚障害を認める。
 この患者にみられる所見はどれか。





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正解は「」です。
2 第26回午後102

54歳の女性。散歩中に足を滑らせ右手掌を衝いて転倒し受傷した。来所時、右肩関節はやや外転し弾発性固定を認めた。三角筋部の膨隆とモーレンハイム窩が消失していた。整復前と整復後の単純エックス線写真を別に示す。
 整復後の固定肢位はどれか。





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正解は「」です。
3 第27回午後3

柔道整復師が原則自らの判断で行えるのはどれか。





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正解は「」です。
4 第29回午後19

最も深部に到達する温熱はどれか。





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正解は「」です。
5 第28回午後45

56歳の女性。8か月前から徐々に歩行時の疲れやすさを自覚し、1か月前から階段を昇れなくなり、洗髪時に腕を挙げるのが難しくなった。胸腹部に異常を認めない。上眼瞼部に浮腫性の淡い紫色の紅斑を認める。血液検査でクレアチンキナーゼ(CK)が1870U/L(基準30~140)であった。
 最も考えられるのはどれか。





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正解は「」です。

 

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