柔道整復師ランダム問題(第25~32回)

注意

・【過去8年分(第25~32回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第26回午後109

21歳の男性。柔道の乱取り中、相手に技を掛けた時に自らもバランスを崩して転倒し、畳に指先を突き受傷した。疼痛が軽度であったので指先をテーピングで固定して練習を継続したが、次第に力が入りにくくなり、痛みも強くなったため中断した。この時の患部の写真を下図に示す。中指DIP関節の伸展は不能であるが、PIP関節の伸展は可能である。
 考えられるのはどれか。





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正解は「」です。
2 第32回午後6

国際労働機関はどれか。

3 第27回午後54

28歳の男性。バイクを運転中に転倒し右側胸部を強打した。意識は清明。右側胸部に著明な疼痛があり、呼吸困難を訴えている。胸部エックス線検査で右第5.6肋骨骨折と右肺完全虚脱がみられた。
 まず行うべき治療はどれか。





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正解は「」です。
4 第31回午後106

25歳の男性。草野球でボールを打った瞬間から手のひらに強い痛みを自覚し、その後バットが握れなくなったため翌日来所した。図の部位に強い圧痛と腫脹があり、握り動作によって痛みが増強した。
 考えられるのはどれか。





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正解は「」です。
5 第31回午後64

上肢疾患と好発年齢の組合せで正しいのはどれか。





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正解は「」です。

 

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