柔道整復師ランダム問題(第25~32回)

注意

・【過去8年分(第25~32回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第28回午後97

肩関節脱臼の発生頻度が高い理由で誤っているのはどれか。





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正解は「」です。
2 第29回午後39

全身性エリテマトーデス(SLE)でみられるのはどれか。





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正解は「」です。
3 第29回午前24

膝内側側副靱帯単独損傷時の外反ストレステストの陽性所見はどれか。





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正解は「」です。
4 第27回午後65

70歳の女性。転倒して大腿骨近位部を骨折した。二重エネルギーエックス線吸収法による腰椎の骨密度は若年成人平均値の78%であった。
 骨粗鬆症の薬物治療を開始する判断で正しいのはどれか。





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正解は「」です。
5 第31回午後117

24歳の男性。バレーボール選手である。2か月前からスパイク時、右肩後方に痛みを自覚し軽減しないため来所した。図の楕円部に圧痛と筋萎縮があり、MMTで右肩関節外旋筋力のみが4と低下していた。肩関節の多動的可動域、腱反射、感覚に左右差はなく、スパーリングテストは陰性であった。
 考えられるのはどれか。





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正解は「」です。

 

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