柔道整復師ランダム問題(第25~32回)

注意

・【過去8年分(第25~32回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。

ランダム問題スタート!!

1 第32回午後110

10歳の女児。ソフトボールで補球した際、右手小指が外転強制された。右第5MP関節の腫脹と、基節骨基部に限局性の圧痛がみられる。MP関節伸展では小指は外転位をとり環指から離れている。DIPおよびPIP関節に異常はなかった。
 考えられるのはどれか。





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正解は「」です。
2 第25回午後103

45歳の男性。2か月前に右手を衝き転倒した。前腕部の脱臼骨折に対してギプス固定にて加療された。その後、痛みや感覚の障害はないが、指が伸びないと来所した。MP関節は伸展できないが、手関節は背屈可能であった。
 考えられるのはどれか。





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正解は「」です。
3 第26回午前108

奇形成立の臨界期はどれか。





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正解は「」です。
4 第25回午後61

骨腫瘍の単純エックス線所見で誤っている組み合わせはどれか。





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正解は「」です。
5 第29回午後113

20歳の男性。三段跳びの選手である。1か月前から下腿部に疼痛を感じるようになり来所した。初検時の単純エックス線写真では異常がなかったが、2週後の単純エックス線写真では骨膜反応がみられた。
 骨膜反応がみられる可能性がある部位はどれか。2つ選べ。





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正解は「」です。

 

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