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注意
・【過去14年分(第20~33回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
3 | 第31回131 |
上後腸骨棘と大転子近位端を結んだ線の中点から垂直下方に1~2横指下がったところを局所刺鍼点とすべき疾患で、陽性となる徒手検査法として最も適切なのはどれか。
4 | 第29回144 |
次の文で示す患者の病証に対する治療方針として最も適切なのはどれか。
「36歳の男性。主訴は焦燥感。仕事の重圧によりイライラする。最近は動悸があり、寝付きが悪い。顔が赤く、便秘である。舌尖は紅、脈は数有力を認める。」
お世話になっております。
ご確認をお願いします。
↓
第28回112
陽維脈の郄穴の部位はどれか。
1.下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方7寸
2.下腿内側、脛骨内縁の後際、陰陵泉の下方3寸
3.下腿前内側、脛骨内側面の中央、内果尖の上方7寸
4.下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸
× 正解は「4.下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸」です。
↓
陽維脈の郄穴(陽交)は選択肢にないみたいです。
陽きょう脈の郄穴(ふ陽)は4です。
(国試問題みたら問題文は陽きょう脈でした)
コメントありがとうございます。
ご指摘通り間違えておりました。
修正致しましたのでご確認ください。