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注意
・【過去14年分(第20~33回)】で出題しています。
・採点除外問題、不適切問題は出題しない設定にしています。
・連続問題は出題しない設定にしています。
・表示の乱れ、文字化けなどありましたら「〇回午前・午後〇問」と記載したうえでコメントください。
・コメント欄は確認後消去いたします。
ランダム問題スタート!!
2 | 第31回149 |
次の文で示す病証を八脈交会穴を用いて治療する場合、取穴部位として正しいのはどれか。
「帯下があり、腹部の皮膚のかゆみ、下腿前側のひきつりがみられる。」
3 | 第27回126 |
レイノー現象を呈する患者の局所へ低周波鍼通電療法を行う場合、最も適切なのはどれか。
4 | 第25回131 |
次の文で示す症例で行った検査法はどれか。
「55歳の男性。最近、耳の聞こえが悪くなり来院した。音叉を鳴らし、その把持部を乳様突起に当て、音が聞こえなくなった後、外耳孔近くで音叉の音を聞かせた。」
5 | 第23回133 |
「38歳の女性。転職をきっかけに月経痛が増悪した。仕事が忙しくなるとイライラして症状もひどくなる。鍼灸院で肝気鬱結と言われた。」
最も現れやすい所見はどれか。
お世話になっております。
ご確認をお願いします。
↓
第28回112
陽維脈の郄穴の部位はどれか。
1.下腿外側、腓骨の前方、外果尖の上方7寸
2.下腿内側、脛骨内縁の後際、陰陵泉の下方3寸
3.下腿前内側、脛骨内側面の中央、内果尖の上方7寸
4.下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸
× 正解は「4.下腿後外側、腓骨とアキレス腱の間、崑崙の上方3寸」です。
↓
陽維脈の郄穴(陽交)は選択肢にないみたいです。
陽きょう脈の郄穴(ふ陽)は4です。
(国試問題みたら問題文は陽きょう脈でした)
コメントありがとうございます。
ご指摘通り間違えておりました。
修正致しましたのでご確認ください。